
海釣りハイキング。その時はもちろんバックパックにロッドを取り付けていくことになる。
日帰りの海釣りハイキングもたまにはあるが、ほとんどは野営を伴うハイキング。
そんなマルチデイ海釣りハイキングの時の、タープ泊スタイルの写真を残しておく。
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バックパックへロッドの取り付け
持っていくバックパック(背負子)、エリアによって、取り付け方法は変わる。
ただ、取り付け方法といっても落ちないように固定できれば何でも良いのだが。


背負子の場合は、背負子にドライバックを乗せて挟み込む。
下の画像は、Sealsのメッシュデッキバッグにバンジーコードを使ってロッドを取り付けている。

もっとハードな場所を歩くときは自作したロッドケースを使う。
何も障害がない道であればロッドをそのまま外付けするが、岩場をへつったりする知床などの海岸線などはこのロッドケースがないと万が一の時に心配である。
プラダンで自作したロッドケースがあれば、例え滑落しても安心。

ロッドを使ったタープ設営
マルチデイ海釣りハイキングのほとんどはタープ泊をする。その時にタープポールの代わりになってくれるのが愛用ロッド。
タープポール代わりにロッドを使うなんて、ロッドが折れたらどうするんだとお叱りを受けそうだが、折れる可能性の高い穂先近くは使わない。比較的太さのあるバット部分を使う。

今までこれでロッドが折れたこともないし、折れそうになったこともない。
風が強すぎる時に、トレッキングポールやタープポールを倒して折れるのを防ぐように、もしやばい状況ならロッドを緊急避難させるつもり。
ただ、ロッドがトレッキングポールやタープポールと異なる点は、ガイドが存在すること。
タープを設営する時、ロッドにガイライン巻きつけて立ち上げるとなると、ガイラインがずり落ちないようにする必要がある。
この場合、ガイドを使ってずり落ちないようにするのは良くないと思う。
ガイラインを巻き付けるくらいでガイドは折れないだろうが、間違いなく負荷をかけてしまう。
こんな時に役立つのが、ロッドベルト。

継ぎのロッドを束ねるのに使っているロッドベルトを、ガイラインを巻き付ける部分に巻いておけばガイドを使うことなく、そして余計な物を用意することなく、タープを立ち上げることができる。
こうしてポールを持たずとも、タープを設営する。

またタープだけでなく、ヘリテージのシュラフカバーを逆さにして、屋根ありビビィサック的に使った時もロッドが支柱として役立ってくれた。

以上が、海釣りハイキングの時のバックパックにロッドを取り付け、ロッドを使ったタープ泊スタイル。
